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2016年 03月 21日
間もなく工事も完了します。 外部の格子、玄関引戸、2階の木製窓も入りました。 ![]() 木製建具が入ると「金澤町家」の外観が完成。 アルミサッシとはやはり風情が違います。 ![]() 金沢の旧市内は建て混んだ市街地の防火のために、窓にも防火性能が要求される準防火地域になっています。 町家の場合も新たに改修する窓については、防火性能を確保することが求められます。 この町家では、室内側にアルミサッシ、外側に木製建具を用いて、防火性能を確保しています。 アルミサッシを用いることは、断熱・遮音性能が木製建具より向上しますので、居住環境を向上させることが可能です。 ![]() 格子の足元には銅製の土台飾り。 板金屋さんの手製作です。 これを銅の鋲で固定。 二畳の茶室には炉を据え付けました。 軟石を加工したざっくりとした石の炉です。 この石の炉も床下にあったものを利用しています。 ![]() サイズが小さめでしたので、小間の茶室に用いています。 左官職人さんの話では、昔は茶室用の炉は石の上にさらに聚落塗りをしていたとのこと。 左官工事の前に先行して取付ける茶室金物を施工します。 ![]() 壁床の軸釘。 竹釘を皮目を上に打っています。 ![]() 簾釘。 お茶事の際に室内の明るさを調整する、簾を掛けます。 室内の茶室なので、掛雨戸の取付けまでは考慮していません。 仕上の左官工事も始まりました。 こちらの紹介は次回に。 ![]()
by jell-architects
| 2016-03-21 09:00
| 金沢町家改修
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